運動とニキビの関係性

運動とニキビの関係性

運動とニキビの関係性について説明します。 よく、「運動すると血行が良くなりニキビ対策に良い」という話を聞きますが しっかりと意味を理解していないと逆にニキビが悪化することがあります。
運動をすると血行が良くなることは事実です。しかし、運動する量や負荷によって 男性ホルモンが増加する可能性があります。男性ホルモンが強いと皮脂分泌が過剰になり ニキビの原因になります。特に無酸素運動は興奮作用を促すアドレナリンがでて 肌を刺激してしまいます。ニキビ対策で一番重要なことは肌の刺激を少しでも軽減することです。 激しい運動はできるだけ避けて有酸素運動(ジョギング、ウォーキング、ヨガなど)が良いです。 有酸素運動は、体内に酸素を取り入れる習慣を身につけ血流も良くするので肌に良いです。 しかし、長時間の運動は乳酸値を高めるので1時間ぐらいがストレス発散にもなって丁度良いです。
運動後は汗を大量にかきます。手で拭き取ろうとせずに清潔なタオルで汗を拭きましょう。 タオルにも毎回使うことにより雑菌が繁殖している可能性があるので経済的な余裕があれば 使い捨てのフェイスペーパーやボディーペーパーなどで軽く拭き取るのがベストです。 ゴシゴシ拭くのではなく円を描くように、肌に触れるか触れないか程度に優しく拭くのがコツです。
汗が体外にでると肌は水分不足になるので、内からの水分補給(水やスポーツドリンクを飲む)や 外からの水分補給(化粧水と保湿クリームで保護)が重要です。
運動後は、シャワー浴びる(フェイスペーパーなどで汗を拭く)→化粧水と保湿クリームで肌の水分量を回復 →水などを飲む ここまでが運動後のニキビ対策です。
なぜ水分量が重要になるかというと、肌の水分量が少ないと肌に弾力がなくなり皮脂がでにくくなり ニキビの原因につながります。運動後は肌の免疫も落ちていますので雑菌から肌を守るために清潔でいることを こころがけましょう。